しっかり立って、希望の木

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2012年 09月 05日

仙台の夏の夜、キセキのような時間

結婚式のあと、はたことクラゲというオシャレバーで語る。

はたこの実家は、2011年3月11日の震災でなくなってしまった。
そして、それからより一層、連絡を取り合っていたような気がするけど、
本当にずっと直接会いたかった。

心配だったし、とにかく会いたかった。

私はずっと外から東北の震災を見つめていて、
少し前に会社の人から心のない一言を言われるまで、
自分の故郷が被災地だという実感があまりなかったのかも。
それで目が覚めた。
怒りと悔しさが体中を駆け巡った。
私には確実に東北の血が流れている。

はたこと会いたかった。
全部理解は出来ないとしても、話がしたかった。
大きなことは出来ないし、
全ての人を救うことはできないけど、
私は、はたこの力になりたいし、
一生寄り添いたいと思う。
何よりその行方を見届けたいと思う。

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夏の夜。
学生の頃、バイト帰りに自転車を飛ばした道。
蘇ってくるよ。
はたこと私はバイト先で出会った。
朝まで働いて、朝から飲んで食べて笑ってた。
きっとまた笑える。
心から笑える日が来る。
その日まで、悲しみに押しつぶされないように、
ずっと見守るよ。
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by treeofhope | 2012-09-05 08:55 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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