しっかり立って、希望の木

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2016年 05月 29日

谷根千散歩 with 旅の師匠

2016/5/6(金)

谷根千散歩 with 旅の師匠
愛玉子
kokonn
DARJEELING


10時に日暮里駅で待ち合わせ。
谷中商店街へ向かう。

歩き始めてすぐに、目に飛び込んでくるレトロな建物たちにテンションが上がる。070.gif070.gif070.gif



静寂
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Photo by Haruo




猫好き師匠
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Photo by Haruo




階段降りてすぐのレストラン ザクロの店頭でトルコ雑貨を物色していたら、自称絵描きオジサンに話しかけられる。
蓮オジサンアゲイン。
師匠と一緒にいるとき、見知らぬ人に声かけられる率、高~っ!
私も最初は相づちを打っていたが、徐々にフェードアウトし、本気でクッションカバーを探すモードに。
だって集中できないんだもん。
師匠は職業柄、邪見にすることもなく、慣れた雰囲気で対応中。さすがです。
そのうち、貴重な師匠との時間を奪い続けるオジサンにイライラを隠し切れず、
師匠とオジサンを2人きりにする私。
ひどいでしょ。笑
でも絵描きオジサンは思ったよりしつこくなく、あっさりとお別れ。


さて冒険スタート。070.gif
商店街をあっという間に通り抜け、ヒマラヤ杉を目指して歩く。


今回地図は師匠にお任せ。
私は地図が苦手。いつもナビを起動しちゃう。


レトロかわいい多肉植物を発見!
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Photo by Haruo




師匠の手にかかれば、この仕上がり016.gif
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Photo by師匠




私は赤いバラが好き。
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Photo by Haruo




色んな紫の小花たち。
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Photo by Haruo




魅力的な路地、可憐なお花、珍しい植物。
私たちは道端の植物観察を続け、立ち止まっては写真を撮り、まるでオバサンの植物散歩みたいになってきちゃった。
若さを感じさせない2人。


話は終始、サトコの話題。
先日仙台で会ったサトコの変わりようにびっくりした話を。
サトコが熱くアクティブに行動している一方で、私たち2人はどんどん落ち着いていく。
静かに平和に。


それから最近のカフェ事情について。
私たちが好きなのは純喫茶。
最近よくテレビや雑誌で見かけるオシャレカフェには本当ウンザリ。
古民家風とか、ワザとサビ感、レトロ感を出しているような雰囲気も苦手。
オシャレアピールがすごい空間は心が疲れちゃう。
自然に自然に営業し続けたらこうなったという雰囲気が落ち着くのです。



群ようこの「れんげ荘」を彷彿とさせる民家。
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Photo by Haruo





みかどパンとヒマラヤ杉に到着。
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Photo by師匠




ここまで到着するまでワクワクの連続であった。
プリンの良い香りのする喫茶店や、蔦の絡みつくアートハウス。
路地をくねくね。坂を登ったり。
きょろきょろが止まらない。


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Photo by師匠




お目当てのカヤバ珈琲は列が出来ていて、
谷中ボッサは閉まっていたので、
近くの愛玉子へ。
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Photo by師匠




メニュー何にしようか迷っていたら、
「まだ決まんない?」って店員さんが一喝!(笑)
ハハハ。ちゃきちゃきだね。


台湾スウィーツ愛玉子。
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Photo by師匠




ちょっとさっきはビビったけど、
愛玉子は美味しかった。


気を取り直して、散歩再開。070.gif


家猫さえ、芸術的な一枚に。
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Photo by師匠




この近くのオシャレな一角(暮らしの場:上野桜木あたり)を探検しつつ、
師匠が興味あるというオリーブオイルのお店に入りました。

店員さんからオリーブオイルとビネガーの組み合わせで、ドレッシングになるという説明を受け、
オススメの組み合わせを試食し続ける。

何故かロックオンされた私たち。笑
でもすごく美味しいし、とても興味深い。
お高いけれど、スモークオリーブオイルをいつか手に入れたいと思った。
ビネガーはちょうど切らしていたので、ハチミツビネガーを1本購入。

さて次のお店へ行こうと思ったけど、レジから戻っても師匠がまだロックオン状態である。笑。
助けにいくべきか?
一瞬しれ~と逃げかける。

私は時々とても冷たい。笑



オシャレな一角を後にして、歩いていたら、
道路の向こう側に雑貨屋さんを発見。

ふらりと入ってみたけど、味のあるお皿やセンスの良いインテリア雑貨ばかり。
そして、雑貨屋さんの奥に畳カフェを発見!
ここでしばし休憩することに。
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Photo by Haruo




好きな空間過ぎて隅々まで写真撮りまくり016.gif016.gif
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Photo by Haruo




これは古民家風ではなく、まさに古民家です。


ほっこり063.gif
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Photo by師匠




どれぐらいここに居たんだろう?

店員さんが「傘持っていますか?」
って聞いてくれた。
雨が降ってきたみたいだー。057.gif

しかもイムジンから連絡があって、
今日は歯医者予約しているのにお財布忘れたから
お金届けに来てくれって。
近くにいるし、しょうがないから行くしかないか。

お店の方が傘を貸してくださり(返さなくても良いという)、
素敵な人は心も素敵だと思った。



今夜の夕飯のおかずを谷中商店街で物色しつつ、
名物のメンチカツを食べる。
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Photo by師匠




まだ少しだけ時間があるので、
最後にお茶だけしようと思って軽い気持ちで入ったインドカレーのお店。
ボリウッドスターのような長身ウェイターに案内されたのは、ゴージャスな内装072.gif
インドカレー屋さんのイメージが覆される。
緊張しちゃうじゃないか。


ティーセットも金ピカ072.gif
これは王族の日常だよね。
バラモンとかのね。


私はモチモチスコーン
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Photo by Haruo




師匠はサモサ
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Photo by師匠






あー楽しかった。
最後、バタバタさせちゃって本当にごめんね。


師匠が東京に住んでから、
私の心の免疫が強くなりました。


すぐに会える距離に親友が住んでいるということは、心強い!の一言です。


私はすぐに親友を置き去りにしようとする悪いクセがありますが、
どうか懲りずにまた遊びましょう。
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by treeofhope | 2016-05-29 21:08 | 東京ワンデイトリップ | Trackback | Comments(2)
2016年 05月 25日

ウィンナーコーヒー with ゆきこ

2016/5/2(月)
仙台→二戸

ウィンナーコーヒー with ゆきこ
レストラン 戸々魯

10時半に幼なじみのゆきこと駅で待ち合わせ。
ゆきこは地元に帰った時に必ず会いたいと思う唯一の友達。


今回私たちが会えるのは1時間半だけ059.gif
どこかへ行く時間はないので、駅中のレストランでお茶することにした。

「私、ウィンナーコーヒー」っていうと、

「何それ?」ってゆきこ。

えっ!005.gif

ゆきこ、ウィンナーコーヒー知らなかった。笑
そればかりか、ゆきこコーヒー苦手みたいだー
そうだっけ?笑
人の記憶ってそんなもんだ。


ゆきこは基本、人とつるまない。
そこが好きなとこでもあるんだけど、
悩みを1人で抱えがち。
しかも今は子育て中なので、
色々あるみたいだ。

私は子育てしたことはもちろんないけれど、
割と沢山の人と出会ったり話したりする機会が多い人生なので、
いろんな情報をかき集めて
今の状況はそんなに深刻な状況ではないと思うよ~
って話した。

自分自身、小さい頃からジレンマを抱えていたし、
納得できないこともあった。
怒りや悲しみが渦巻いていたし、何より狭い世界にウンザリしていた。
だから、なんとなくだけど、ゆきこの長女ちゃんの気持ちがわかる気がした。


きっとうまくゆく場所がある!


今回、話の流れでゆきこが私について言った言葉で印象的だったのは、

「ミハルって、小学生の頃からここの人じゃなかったもんね〜」

そうだったのか。
そう見えていたのか。

確かに小学校は窮屈でたまらなかった。
少人数1クラス。
息が詰まった。

他の世界が知りたくて、違う環境にいる人と友達になりたくて、
近隣学校の子供たちと出会えるイベントに積極的に参加したり、ペンパルも始めた。
アメリカから届く手紙には夢が沢山詰まっていて、世界は広いんだって思わせてくれた。


幼なじみと会うということは、
昔の自分を思い出すということ。
ゆきことはいつも一緒に遊んでいたから、思い出がありすぎるのです。



去年のGWに会った時に、ゆきこの長女ちゃんが言った言葉にどっきり。

「ミハルちゃんのお父さんはおじいちゃんと2人で暮らしているの?」

びっくりして
「なんで?」って聞くと、

私のお母さんが亡くなったとき、
ゆきこが泣いていたんだって。

きっと全てを理解したんだね。

長女ちゃんは凄く良く人を観察している。
感受性が豊かだから、大人になるまでは傷つくことも多いかもしれないけど、
芯が強いゆきこの娘だからきっと大丈夫!
強いよ!

少しでも肩の荷が軽くなるのならば、
いつでもメールしてください。
またヒント探しておきます。


追伸:
ゆきこと別れたあと、お父さんと一緒に食べたランチ。
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お父さんもゆきこと次女ちゃんと一緒でも良かったって。


今回みたいに予定が重なるときは
みんなでご飯食べよう。

今度はハニートーストが美味しいお店に連れて行ってね!053.gif





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by treeofhope | 2016-05-25 23:56 | | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 23日

日本酒の夜 with たけだ&ちば

2016/5/1(日)Night

日本酒の夜 with たけだ&ちば
居酒屋ちょーちょ


昨年末、突然タケダから着信があった。
間違い電話かな?と思いつつ、折り返すと、
タケダとチバが飲んでいて、私に電話してきたのだった。

「ミハルちん、どうしてるかなー?と思って。」
何か心配してくれてる?
分かんないけど、2人で飲んでるうちに、私の話になり、電話してみようということになったらしい。笑

友達と電話、滅多にしなくなったもんだから、
最初あんまりテンション上がらなかったんだけど(しかも電話の向こうは酔っ払い)だんだん呼吸が合ってきた。
やっぱこの2人、とんでもなく面白いわ。
だんだん私もその場所で一緒に飲んでいるような気分になってきた。
あー!久しぶりに会いたいな!

あじゃの民泊にも泊まりたいと思っていたし、
今年こそは仙台に行こうとその電話で思った。

2人とも頻繁に連絡を取るわけではないんだけど、
人生の節目節目には必ず会っている気がする。

タケダの結婚式もそうだ。
私はもう2度とハレの場には呼ばれないだろうなと思っていた頃に、
普通に結婚式に招待してくれたのがタケダ。
今でもあの時、結婚式に誘ってくれたことを心から感謝している。
あの時私に必要だったのは、ハレモノに触るように気を遣って接してくれる人ではなく、ただただ普通に接してくれる人だったから。

でも私は、なかばフラフラとその式場に向かったので、
持って行った靴がボロボロで、足も痛くて、こんな自分恥ずかしいなと思った。

結婚式のタケダはあまりに美しく、幸せそうで眩しすぎた。
何だか、タケダが違う世界にいっちゃうみたいだなーと思った。


その結婚式にも一緒に参列したチバ。
私はかなりチバのの影響を受けていて、
学生時代チバの本棚の本をほとんど読んだと思う。
吉本ばななから高野悦子まで。

だから、思考回路とか性格の一部が必然的に似てしまったのだろう。
チバとのエピソードは、ほとんどブログには書けない内容なので(笑)割愛するが、最高にクレイジーで面白い奴。
私ばかりでなく、きっとタケダも悪影響を受けているはず。笑


2人とは定禅寺通りの宮城エレクトロンホールで16時半に待ち合わせ。
ちょっと遅れてしまった私を柱の陰からじっと見ている2人。
変わらんなー。笑
予約時間まであと30分。
待ち合わせ早かったよね。笑
とりあえずベンチに座って話す。

私は昼に食べすぎた点心でお腹がもたれている。
大丈夫か、私。


タケダが予約してくれたお店。
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このお店、あじゃも行ったことあるみたいで、予約なかなか取れないお店らしい。
そして日本酒の温度が絶妙らしい。
楽しみ~


まずは生ビールで乾杯!068.gif068.gif068.gif


筍の天ぷらとか、茄子の煮びたしとか、出てくる料理が全て絶品!016.gif
舌の感覚が研ぎ澄まされてゆく。


胃もたれ中のお腹も復活!


刺身盛り合わせ
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遂に日本酒登場。
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シラフなのか酔ってんのか分かんないけど、
チバの暴走が止まらない。
放送禁止用語の連発で。
タケダも乗っかっていくし。
チバ越しに見える隣席の男とちょいちょい目が合って気まずいよ。034.gif


話しているうちに色んなことを思い出す。
私の影響でタケダがベトナムに1人旅に行ってしまったこととか、ホテル業界に共通の知り合いがいたこととか。

タケダは一時期ドイツに行っちゃってたんだけど、
帰ってきてからは東京にしばらく住んで、何回か会った。
辛いタイ料理食べたり、私が人生で一番辛い職場の時にアドバイスをもらったんだった。
タケダはいつも冷静で、的を得た発言をする。
多分3人の中で一番しっかりしている。
ハズ...なんだけど、ちょっと今日は壊れているんじゃない?笑

結婚式の時に感じた、違う世界の人になっちゃうんじゃないかという心配は今はもうなく、
さらに近づけた気がした。

日本酒よ、ありがとう。
酒は人を近づける。笑



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お店出るころにはもう真っ暗。
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私たちの会話はとどまることなく、二次会に突入。
でも、二次会で私たちは一体何を話していたんだろう?笑

ただ、ちゃんと覚えていることが1つだけあって、
私が自分を失いかけていた冬の時期、
チバに電話したことを2人が覚えていて。

そんな関係すごくいいとタケダが言った。
私も何でチバに電話したのか、ハッキリとは説明できないけれど、
チバと話せば、昔の自分を取り戻せる気がしたのだと思う。
私の一部はチバの一部でもあるから。
その逆なのかな。
チバの一部が私の一部になったのかも。

今の自分は本当に過去から繋がっている自分なのか?
まるで自分が消えていきそうな気がして、
昔の本当の自分を知っている人に確認したかったのだと思う。


あの頃の事を思い出し、2人に感謝の気持ちがわきあがり、今日という日に3人で会って、バカな下ネタ話をしていると思ったら、もう涙が出そうでたまらなかった。
ちょうどチバがトイレに行って良かった。
行かなかったら、多分泣いてた。
泣いたら一生この2人にバカにされる。
それだけは絶対にイヤ。笑


次回は絶対に個室予約!!!





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by treeofhope | 2016-05-23 23:23 | | Trackback | Comments(4)
2016年 05月 21日

張さんの美香園 with まきさん

2016/5/1(日)

美香園 with まきさん
広東飯店 美香園


梅花園(仙台ホテル)の点心長だった張さん。
私は張さんが作る点心が大好きだった。

仙台ホテルがなくなったあと、張さんがオープンしたお店が「美香園」。
やっと来れました!
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間違いなく張さんのお店だ!
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仙台に行くなら絶対このお店で食べたい!!
と思って、まきさんをお誘い。

まきさんは梅花園で働いていた時の大先輩。
とーーーっても優しいお姉さん。
いつも私を心配してくれる。


まきさんは、リトルまきちゃん(お子さん)と一緒にやってきた。
月日が流れたんだね~

お互い本当に色々ありました。
震災もあったし、病気もあった。


この点心はご褒美だね!
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まきさんが好きなメニュー頼んでいーよ。
と言ってくれたので、昔好きだったメニューをオーダーした。

・春巻き
・焼餃子
・海老蒸し餃子
・大根餅
・海老焼売
・小籠包


美しい焼餃子。味も最高!
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何個でも食べられる海老焼売
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プリプリの海老蒸し餃子
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「このお皿懐かしー!」
「大根餅美味しー!」
「餃子が綺麗~」
「焼売の味変わらないねー!」

などと、思い出話に花が咲く。

まきさんの口調は変わらず懐かしく、リトルまきちゃんもパクパク食べて可愛かった。

お母さんと友達が話しているとヤキモチを焼いて、
邪魔する子供を多く見てきたけど、リトルまきちゃんは違っていた。
私たちに貴重な時間をくれてどうもありがとう。


梅花園は本当に好きな現場だった。
厨房はプロフェッショナルの集まりで、係長はダンディーで近寄りがたく、ウェイター、ウェイトレスはみんな背筋がピンとしていた。
みんな年上だったし、大人の世界という気がして、
早く私もその輪の中に入りたいという憧れ。

そして人生で初めて触れ合った中国人が張さんで、
張さんが作る点心は絶妙に美味しく、見た目も美しく、そのおかげで点心が大好きになった。

仙台を離れてからもずっとその味が忘れられなくて、中華料理店に入るたびに期待しては裏切られ。笑
私が求めている点心には辿り着かず。


やっぱり張さんの点心が世界一なのです016.gif016.gif


可能ならば、全種類の点心が食べたかったけど、もうお腹がいっぱい。
それにデザートも狙っている。


まずはココナツミルク
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大きなガラスの器にびっくり。
器には違和感があるが、濃厚で程よい甘さの味は変わっていなかった。
私はこのココナツミルクを永遠に食べ続けることが出来るかもしれない。笑
それぐらい好き。


やっぱこっちのお皿の方がしっくりくる
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ココナツ団子
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そうそうこの味!



満足すぎる016.gif016.gif
変わらぬ味は人を幸せにする。
料理人って何てかっこいい職業なんだろう。

もう15年以上も前のことだし、
張さん、私のことなんて覚えていないだろーなー。
と思っていたけど、帰り際に厨房をのぞいたら、
「ミハルちゃん?」って。

わお!!
覚えていてくれたんだ!!

張さんの笑顔も変わっていなくて安心。


最後お店の前で、まきさんとのツーショット写真をリトルまきちゃんが撮ってくれた。
やるね!


別れ際、私は何度も手を振った。


私はとても幸せだー!!!






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by treeofhope | 2016-05-21 23:37 | | Trackback | Comments(4)
2016年 05月 18日

民泊 with あじゃ

2016/4/30(土)-5/2(月)

民泊 with あじゃ
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定禅寺通でバスから降りて、サトコにアジャんちまで送ってもらう。
アジャんちに行ったのは、15年以上前に1度だけ。
しかも仙台の街、全然土地勘なくなってる。
それでも遠くに赤いカーテンが見えた時、私は確信した。
あそこにアジャがいるって。

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ドアを開けた途端、忙しそうなアジャ。
猫ちゃんがガラスを割った模様。

アジャは人を退屈させない。
本当に面白い。

仏壇と神棚がある部屋に通されて、しばし寛ぐ。
畳の部屋は、やっぱり落ち着く~
けど何か前に来たときと雰囲気が違うと思ったら、
部屋(フロア)が変わったみたい。

廊下に鎧兜があったり、重厚な木のタンスがあったり、イチイチ気になっちゃう。
キッチンのシンクは手作りだし、トイレのドアには猫ちゃん用の穴が開いてる。

日本ぽいけど、アチコチ英語の張り紙とかあって、なんだか異国に来たような気分。
楽しー!!!070.gif

アジャが作ってくれた夕飯は、
金目鯛の煮つけ、アヒージョ、トムヤンクン、スパイスたっぷりのインドカレー!!
この組み合わせ!!
しかも全部美味しいの!!016.gif

アジャの味覚は昔から信用している。
小さい頃から美味しいものを食べて育ったらしいからね~


お酒を飲みながらまったりしていたら、お客様のチェックイン時間が近づいてきた。
今夜の宿泊客は、フェス帰りなので、夜遅くに到着らしい。
急きょ、ベットメイキングやお部屋のセットのお手伝い。
こーゆーお仕事、懐かしくて新鮮!
宿を営むって、ちょっと憧れるけど、結構体力いるよなー。
大量のシーツ、布団カバー、枕カバー、クッションカバーの洗濯とかさー。

でも民泊に興味津々の私。
ランドリーコーナーもあるし、お風呂入りながらベランダの植物見れるし、猫ちゃんにも会えるし、私は最高の宿だと思う!!!



アジャんちには3匹の猫ちゃんがいて、
モモちゃん(NY生まれ)、クロちゃん(NY生まれ)、チャッピー(宮城生まれ?)。
3匹ともストリートキャット。
アジャは捨て猫を救っているのです。

見て。この艶々の毛並みを。今が幸せである証でしょう。
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夜、私は広い和室に寝かせてもらった。
気が付くと体が重く、金縛りかと思ったら、3匹の猫が寄り添って私の体の上に寝ているのであった。

猫がいると寂しくない。
これは間違いない事実。


アジャが作ってくれた朝食
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アミ入りの玄米おにぎりがメチャ美味しい!!
ぬか漬けも止まらない。



美味しい珈琲も入れてもらって、
私は友達に会いに出かけました。

アジャも1ヶ月くらい滞在したタイ人親子とお食事に行くとか。
何か自由な空気を感じる。
東北でも楽しく暮らすことが出来るんだな。
私は諦めた1人なんだけど。

アジャを見ていると、自由が一番と思う。
そして一緒にいるとすごく楽です。

神奈川に戻ったあとにLINEのメッセージ
「会えてよかったです。
 自分が蘇ってきます。」
の言葉にじ~んとした。

蘇ってきたのは私の方だよ。







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by treeofhope | 2016-05-18 23:38 | | Trackback | Comments(2)
2016年 05月 17日

大人の遠足 with さとこ

2016/4/30(土)
大人の遠足 with さとこ

9時36分(東京発)→11時7分(仙台着)
たんや 善治郎 牛たん通り店
NIKKA WHISKY 宮城峡蒸溜所



出発!
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仙台は私にとって第2の故郷。
勝手に1人胸熱くなる。
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善治郎(牛たん通り店)の場所をまず確認しに行こう。
と思ったら、すごい行列じゃないかー!
予約不可だったけど、サトコが大丈夫だって言うからさー
安心してた(いや、本当はちょっと嫌な予感はしていた)んだけど、
早めに来てよかったわ。
迷わず並ぶ。重いバックを持って。笑
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仙台来たらやっぱりコレ!
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美味しかったー!!
念願の牛タン食べて大満足019.gif
さて、作並にはどうやっていこう。
仙台からバスも出ているみたいだけど。。。
と思ったらさくさくとサトコがバス停を探してくれている。
さすが、仙台っ子!
と思ったら、バス停間違えたみたい042.gif
それでもサトコに着いて行こう。
着いて行くしかない
と思ったら、すんでのところでバスが出発!005.gif
まあ10分位待てばあるでしょー
と思ったら次は1時間後。

およよ。

思い返すとあのロッカーを端まで探しに行っていた時間が勿体なかったのでは?
なぜあの時、あんなに執着したのか?サトコよ。。。。笑

てな感じで電車で行くことになりました。
トイレに寄りつつまた時間を調べてくれたサトコ。
しかし何だかトンチンカンなことを言っていて、
私が事前に調べた時間とはちがーうのであった。
「混乱するのでもうやめて。笑」
思わず一言。
ごめんサトコ。
サトコのがんばりはもう伝わっているのよ。
ここからは私に仕切らせて!笑


* * * 

JR仙山線 仙台発(13:01)→作並着(13:37)

電車の中できゃぴきゃぴはしゃぐサトコ。
こんなに写メ撮るタイプだったっけ??
LINEしまくる女だったっけ??笑

化粧もがんばって、アクセサリーもつけて、黄色い服着る大人女子だったっけ?
スマホ見る顔が本当に楽しそう。笑


こけし可愛いな。まちがった。めんこいな。
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花壇で出来た「作並」にほっこり。056.gif
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無人駅。出たらすぐに宮城峡蒸溜所行きのシャトルバスが待っていた。
旅が始まるって感じ。
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工場見学スタート058.gif058.gif058.gif


乾燥棟(キルン塔)
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蒸溜棟の窓からの眺め
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蒸溜棟の中は甘酒の濃い匂いがしました。
余市ではポットスチルが稼働していなかったので、新しい発見。
ちなみに余市では石炭、宮城峡ではスチームで蒸溜します。


貯蔵庫
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みんな早く試飲がしたくてソワソワ


試飲016.gif
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サトコ、ウィスキー苦手だったのね。笑


これは余市蒸溜所で使用していたポットスチル
宮城峡のポットスチルとは形が異なります。
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シャッターチャンスを狙うサトコ
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ここで2人で記念写真を撮ったのだが、その写真を見てショックを受けるサトコ。
「私こんな風に見えているの?」
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後からゆっくり写真撮ろうと思っていたのに、
見学終了後は立ち入り禁止だって。
余市は見学終了後も自由に歩けたんだけどなー。
ちょっとショック。
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帰り際、ポツポツと雨が降ってきて、さっきまでの青空が嘘みたい。
渋滞するバスの中でサトコと熱く語り合う。

facebookを一日に何度も更新し、ブログを掛け持ちし、Instaも始めるかもしれないサトコ。


遠くに行ってしまわないで。笑



最後、さとこへ。

あなたに会える日の前日、ワクワクが止まりませんでした。
まさに大人の遠足。
言われてみると、化粧素敵だった。笑
アクセサリーも黄色も似合ってた。
綺麗だよ。

次は谷根千で会おう!




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by treeofhope | 2016-05-17 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2016年 05月 16日

写真展「THE SAPEUR 」

2016/4/3
写真展「THE SAPEUR -コンゴで出会った世界一おしゃれなジェントルマンー」
2016年3月29日(火)-4月10日(日)
西武渋谷店A館7階
FASHION PRESS
※撮影OK


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ダサい格好じゃ始まらない。
神様もそう思ってるに違いない。

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サプールの一員である以上は、暴力や嫉妬、争いとは無縁だ。
心の中がサップであふれているから不要なことを考える隙間はない。



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勿論色のこだわりは大事だけど、
生地の質、組み合わせも重要なんだ。



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帰り際、遭遇できたセブランさん
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好きな色はふたつ。
ひとつは白、それは平和の象徴だから。
そしてもうひとつは赤、肌の色が違っていても同じ赤い血が流れているから。



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争わないという神の教えもあるが、
単純に高価な服を汚したくないんだよね。



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サップになりたいなら、まずは仕事を探すことがスタートだよ。



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サップには3色ルールがあるけれど、
上級者、プロサプールはそれ以上の色使いができるんだ。
まるで学校で学年が上がっていくようなものなんだよ。



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人生で一番たいせつなものは愛、
そして自由。





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by treeofhope | 2016-05-16 23:19 | 鑑賞記録 | Trackback | Comments(2)
2016年 05月 15日

「最高の花婿」 監督/脚本 Philippe de Chauveron

2016/3/24

最高の花婿
2016年3月19日(土)~
YEBISU GARDEN CINEMA


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平日昼間なせいか、お客さんはシニア層が多かった。
みんな人生を謳歌しているね。
恵比寿の映画館、気取ってるのかと思ったら、
笑い声があちこちから聞こえて、アットホームな雰囲気003.gif
やっぱりミニシアターが好き。


中国人、アラブ人、ユダヤ人、コートジボワール人。
個人的には中国人の旦那さんが一番かっこいいと思った。

私はやっぱりアジア人なのね。笑

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by treeofhope | 2016-05-15 23:06 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 15日

浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる

2016/3/5、3/24

浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる
2016年1月16日(土)-3月31日(木)
世田谷文学館




初めて降り立つ駅。京王線の芦花公園。
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世田谷文学館
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1階には見覚えのあるキャラクターがたくさん
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「なまえのないかいぶつ」を発見し興奮。
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ケンヂだ!
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階段を上がって2階へ
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「MONSTER」の名シーン
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念願の「ともだち」と一緒に写真も撮れた012.gif
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ともだち手ぬぐいは売り切れていた。残念!
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浦沢直樹にメッセージを送ろうのコーナーでイムジンが描いた絵。
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私は何も知らなかった。
原稿がB4用紙であること。
コマ割り→下書き→ペン入れまでほとんど全部の作業を浦沢直樹本人が行っていること。
1枚の真っ白な紙から漫画が出来上がるまでのこの手間。
気の遠くなるような作業。
今まで私は何も考えず、ただただ楽しく読んでいたけど、漫画には確実に人の命が吹き込まれている。


実はこの展示会を見に来たのは2回目。
1回目は1人で来た。でも混んでいてゆっくり見ることが出来なかった。
私は1回目の展示会を見たあと「MONSTER」を1巻から丁寧に読み返した。
わお。今まで気が付かなかったけど、これってただのサスペンスじゃなくて人間賛歌じゃない?


この日は平日で前回より空いていたので、
会場に展示されている「MONSTER」の最終巻を全て読んでみた。
ところどころに修正ペンの後があり、吹き出しの文字が貼ってある生の原稿。
この経験はきっとずっと自分の中に残る。
感動して泣きたい気持ちになった。


たとえば
面白い漫画
つづきが読みたい漫画があったら、まだ死ねないよね?
ドラマも同じだけど。
最後まで見たいよね?
で、漫画読み終わったら
元気もらって、今生きている。


現実が辛いとき、私は漫画の世界に逃げ込む。
漫画は暗闇に射す一筋の光。
浦沢直樹の作品がどうして皆の心に響くのか、展示会を見てやっと分かった。
ヒトが人生を削って作り上げるモノは、いつか世界の誰かを救う。

私は確かにあの日、漫画に救われた。









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by treeofhope | 2016-05-15 22:33 | 鑑賞記録 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 14日

本城 直季 写真展:東京

2016/3/5

本城 直季 写真展:東京
2016年2月12日(金)-3月28日(月)
キヤノンギャラリー



本城直季の「small planet」という写真集を見た時の衝撃を今でも忘れられない。
これが私たちが住む地球なのか?
まるでおもちゃの世界じゃないか。

最近のカメラはミニチュアモードが搭載されている機種が多くあるが、本城直季は自らの技法で撮影していた。
驚きである。


キヤノンギャラリー S(品川)
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かなりの時間、私は写真を眺めていた。
本城直季のジオラマ写真を見ていると、私は心が落ち着くのだ。
無数の灰色のビル群は遠くから見ればみるほど、細かい塵のように見え、カラフルな屋根の家は砕かれた煉瓦のようだ。
そこに人が住んでいるはずなのに、人の気配を感じない。
そうだ。
私たちはそれほどちっぽけな存在なのだ。
そして私たちが抱える悩みはもっともっと小さくてどうでもよいことなのだ。




オープンギャラリーも覗いてみた。
-日本大学芸術学部写真学科・東京工芸大学芸術学部写真学科合同写真展-
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ある作品の前で立ち止まる。
見入る。
思い出がえぐられる。

それは娘視点で、お母さんの病気発覚から入院、手術、治療、亡くなるまでを記録した作品だった。
写真でこれを表現されたら完敗。
母を思い出して泣きそうになった。

私は同じような状況で、こんな風に冷静に写真を撮れない。
この女性の強さを感じた。
もしかしたらお母さんの死を受け止めるために必要な作業だったのかもしれない。








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by treeofhope | 2016-05-14 22:04 | 鑑賞記録 | Trackback | Comments(0)